About
「仙台PTCAネットワーク」と「ADATARA Live Demonstration」は、
2026年より『みちのく Live Demonstration』として新たな一歩を踏み出します。東北地方を中心に開催されてきた循環器領域のライブデモンストレーションである
「仙台PTCAネットワーク」と「ADATARA Live Demonstration」は、
これまで地域医療の発展と技術交流の場として、多くの医療従事者の皆様に支えられてまいりました。
2026年、両会は新たに『みちのく Live Demonstration』として融合し、
より広い視点と深い連携のもと、循環器医療のさらなる進化を目指します。
Event
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20266/11thu - 13sat
Course Director
- 岩渕 薫(大崎市民病院)
- 越田 亮司(星総合病院)
- 菅原 重生(日本海総合病院)
- 國井 浩行(大原綜合病院)
- 山中 多聞(石巻赤十字病院)
- 近江 晃樹(日本海総合病院)
- 熊谷 浩二(東北医科薬科大学病院)
- 新関 武史(置賜総合病院)
Access
- 会 場
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- 星総合病院 メグレズホール
- 〒963-8501 福島県郡山市向河原町 159番1号
- 郡山駅から徒歩10分
第1回みちのく Live Demonstrationを
2026年6月11日(木)〜2026年6月13日(土)に開催いたします。
開催形態については、 「ハイブリッド開催」を予定しております。
2026年6月11日(木)、2026年6月12日(金)は、星総合病院からライブ放映および特別講演等を予定。
2026年6月13日(土)は2つの病院からライブ中継でライブの放映元は大崎市民病院と石巻赤十字病院を予定しております。
プログラムの詳細および 「参加登録」 に関する情報は随時このホームページでご案内いたします。
Program
- DAY-1
News
- 2026.03.23
- 受講申込 - みちのくライブデモンストレーションでは 6月11日(木)にDCA教室を開催いたします。
- 2026.03.23
- 公募のご案内 - みちのくライブデモンストレーションでは 6月12日(金)にCTO教室を開催いたします。
- 2026.03.23
- 演題募集 - 記念すべき「第1回メディカルスタッフ合併症セッション 一般演題募集」開始!
- 2025.12.16
- 趣意書を公開しました。
- 2025.11.01
- ホームページを公開しました。
Features
みちのくLive Demonstrationの原点に立ち戻り、
若手・中堅の医師にとって教育的となるような内容を企画しました。
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特別企画
インターベンショナリストがCARDIACDEVICEを学ぶ今回、みちのくライブにて是非とも企画したかった企画です。PCI EVTの大好きな皆様に対し、この企画。伝えたいことはみなさん、デバイス治療は本当に面白いですよ。デバイス医師は患者の病状把握、背景を考え、正解は判断ができること。順序立てて、将来を見据えて患者に必要なデバイスは何かを決定できること。 合併症なく、低侵襲に心臓内の必要最小限のデバイスを確実に入れること。術後患者、デバイスの両者を見て、デバイスの最大効果発揮のための設定調整ができること。そのためには心臓の解剖、電気生理学的知識を必要とします。安全に手術施行には外科的素養、カテーテルの操作技術も必要とします。明日からカテ室で役立つデバイス治療をコンセプトにspecialな先生にご講演いただきます。若い先生、まだデバイス治療を始めてまもない先生にぜひとも聞いて欲しい内容になっております。
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特別企画
インターベンショナリストがアブレーションを学ぶみちのくライブの中でかなり異質な企画です。アブレーションがなされている時、みなさん 同じカテ室の中で行っているにも関わらず、見てないフリ、知らないフリをしていませんか。昨今アブレーションはpulse field ablationが一般化し、大きく変貌を遂げようとしています。PCIの世界でいうと、DESが出てきた時に似ています。原理原則が変わらない中、技術の進歩により、手技の安全性、確実性が高まり、適応が広がっています。今回の企画ではpulse field ablationを初歩から優しくご講演いただく、アブレーションに必要な鎮静を手技の安全性とともにご講演いただく企画を予定しております。今からアブレーションを始めようとしている先生、アブレーションの助手に入っても今一つ何をやっているのかわからない先生、アブレーションに入っているものの、もっとこの世界を知りたいメディカルスタッフの先生がたに特に聞いてほしいです。この講演を聞いてからアブレーションライブを聴講するとさらに理解が深まると思います。奥深いアブレーションの世界をみちのくライブを通して、インターベンションの方向から覗き込んでみませんか。
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特別企画
Nurturingyoungtalent
『Complex ACS 徹底解剖 in みちのく〜「守り」か「攻め」か。エキスパートの判断基準を盗み取れ〜』ACSの治療に、あなたは確信を持っていますか。限られた時間のなかで、急変リスクと隣り合わせに進めなければならないACS治療。そのインターベンションは極めて重要な手技である一方、なお多くの論点を抱える、非常にコントラバーシャルな領域でもあります。治療方針は施設ごとの特色や術者の哲学によっても異なり、議論が尽きることはありません。若手医師のなかには、口には出せない“ナイトメア症例”として心に残るケースも少なくないはずです。しかし、緊迫した緊急カテーテル治療の現場で本当に求められるのは、勘や勢いではなく、再現性のある確かなロジックです。本セッションでは、若手医師が提示する 主幹部/多枝病変、高度石灰化病変、微小循環障害ハイリスク などの complex ACS 症例を1例ずつ徹底的に深掘りします。MCS導入のタイミング、stagedか一期的治療か、吸引やDPデバイス選択をどう考えるか。そうした迷いや葛藤の多いポイントについて、第一線の若手医師たちが実症例をもとに意思決定のプロセスを言語化し、実践知として共有します。明日からのカテ室で、あなたの「ACS戦略」はきっと変わるはずです。
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特別企画
CTO教室これまで安達太良ライブにおいて加藤修先生による「CTO教室」が開催され、東北の若手~中堅医師のCTO-PCI技術の向上と育成に大変貢献していただきました。そのCTO教室を、みちのくライブで私が引き継がせて頂くことになり大変光栄に存じますとともに、その責任の重さを強く感じております。これまで築かれてきた教育的価値と熱意を大切にしつつ、より実践的で参加者の皆様にとって有益な学びの場となるよう努めてまいります。当日は、実際にライブで施行されたCTO-PCI症例のレビューを行い、皆様とともに、より良い治療戦略についてディスカッションできればと考えております。また、演題を公募し症例提示(1例)をお願いしたいと考えております。
我こそはと思われる先生におかれましては、ぜひ積極的にお申込みいただけますと幸いです。 -
特別企画
Michinoku Bifurcation Club:MBC
(分岐部ビデオライブ)『日常診療でよく遭遇する病変ではあるけれど、betterなステントの選択や最終的な目標は? 結局どうするのか正解なのだろうか?と悩む場面も多いことと思います。
前半のビデオライブセッションでは若手医師による実際の分岐部病変の治療を基に、エキスパートの先生方との議論で分岐部病変とその治療の知識をより深めたいと考えております。
後半の座学では 「分岐部治療戦略の理解を深める」というテーマのもとに、エキスパートの先生方からご講演いただき、総合討論を通して、 いまいちど、brush upしupdateする企画を目指しています。』 -
特別企画
Michinoku Calcification School of Rock
(calcificationビデオライブ)近年のPCIにおいて、高度石灰化病変は依然として拡張不全、長期成績低下の原因となる大きな問題となっています。みちのくライブデモンストレーションでも石灰化にフォーカスをおいたMichinoku Calcification School of Rockを企画することとしました。ビデオライブとシンポジウムの二部構成となっております。DUAL-PREPレジストリーによりアテレクトミーとIVLを組み合わせる戦略が、極めて難易度の高い石灰化病変に対する有効性を示したことにより、石灰化治療デバイスの組み合わせが、治療のブレイクスルーとして注目されています。石灰化に対する治療デバイスは複数ありますが、アテレクトミーデバイスとIVLの組み合わせ以外にも、複数のデバイスを併用することにより治療成績を向上させる可能性があると思われます。各デバイスの観点から、どのような病変に対して、どのようなデバイスを組み合わせていくか?どちらを先に使うか?または併用する判断基準など、まだ明らかとなっていない部分が多いと思います。経験豊富な先生方のレクチャーを中心にディスカッションを深めていきたいと思います。
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特別企画
MWINCこの度、東北地方でカテーテルインターベンションに携わる女性医師の会「MWINC:MICHINOKU Women’s Interventional Conference」を立ち上げました仙台医療センター尾上紀子です。今回、みちのくネットワークライブにおいてセッション枠を頂き、MWINCとして初めての公式活動を開始いたします。本セッションでは、JWINC:Japanese Women’s Interventional Conference創設者である本江純子先生による基調講演に加え、若手医師によるビデオライブを実施いたします。さらに、全国で活躍される女性インターベンショナリストの先生方をスーパーバイザーとしてお招きし、コメンテータにはMWINCに所属する若手〜中堅医師に加え、男性医師の先生方にもご参加いただき、多角的な視点からディスカッションを行う予定です。近年、循環器内科・心臓外科・一般外科領域では、過酷な労働環境や、増加する女性医師に対応した勤務体制整備の遅れなどを背景に、若手医師の人材確保が大きな課題となっています。そのような状況下において、東北でインターベンションに従事する若手・中堅医師が互いに切磋琢磨し、情報交換できる場をつくることは、地域医療の未来を支え、次世代への魅力あるキャリア形成にもつながると考えています。MWINCは、ベテランの先生方からのご助言を頂きながら、東北のインターベンション領域の発展に寄与するとともに、若い医師にも「挑戦したい」「続けたい」と思ってもらえる魅力的なセッションを提供してまいります。
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特別企画
DCA教室『現在、DCAは日本でのみ認可され、使用されるデバイスです。そしてこのデバイスは、bifuration PCIにおいて、特にLM近傍の病変の処理において強力なツールになりうるデバイスです。近年、DCBとのcombinationでの良好な長期開存データがpublishされ、stentless PCIの一部を成しています。そして、7Fr transradial DCAを可能にするATHEROCUT Mk2が上梓され、症例を選べば、穿刺部合併症も低減できると期待されています。しかしながら、手技技術の習熟にあたり、「正しい学習」と「修練 」が必要なデバイスでもあります。そのハードルが高いと感じる若手も少なくないと思います。安全かつ確実な手技を身に付けるにはどうしたらよいのか?それは先の「正しい学習」と「修練 」にほかなりません。
今回、新しい試みとして、 DCAを習得したい若者を公募します。振り返りではない生のライブケースを通して、DCAをより深く学んでいただく企画です。
IVUSオリエンテーションのレクチャーではじまり、実際に1例のライブケースを中継しながらオペレーターが手技のステップ毎に解説します。そして会場では、インストラクター(エキスパートDrs)の先生方にお手伝い頂き、参加者の細かな質問にこたえながら、治療を進めていきます。少人数制、6名の公募とさせていただきます。
有意義な企画となりますよう、症例選択から鋭意とりくんでおります。DCAに興味をもって学びたい先生はぜひ参加してください! 基礎知識から実際の手技の間を埋めるべく、「正しく学ぶ」きっかけになれば幸いです。
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特別企画
ABLビデオライブ『本セッションでは、心房細動アブレーションの最前線として、従来の熱エネルギー治療の課題を踏まえつつ、近年急速に普及しているパルスフィールドアブレーション(PFA)の実際とその可能性について議論します。特に、東北医科薬科大学における「必要最小限の通電による安全性重視」と「3Dマッピングを活用した再現性の高い手技」というコンセプトを軸に、教育的視点も含めた実践的アプローチを提示します。後半のVideo Liveでは、VARIPULSEを用いた実際の手技を通して、カテーテル操作、通電戦略、安全管理のポイントをリアルタイムで共有し、明日からの臨床に直結する知見を提供します。本セッションは、不整脈専門医のみならず、これからアブレーションに関わる先生方にとっても理解しやすく、かつ実践的な内容を目指しています。』
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共催シンポジュウム
YES foundation collaboration project in MichinokuTeaching the Teachers: How to Train the Next PCI Generationレジェンドが斬る!教え方to学び方の極意』PCIの技術は、単にデバイスや戦略を知るだけでは身につきません。熟練術者の思考、判断、そして「どのように教えるか」という教育の質こそが、次世代のインターベンショニストを育てます。 本セッションでは、若手医師にPCIを指導するライブプロクタリングの現場をそのまま公開します。 実際の症例を通して、指導医がどのように思考を言語化し、判断を共有し、若手に技術を伝えるのかを可視化します。そのプロクタリングの様子を、長年日本のインターベンション教育を牽引し「金を残して死ぬものは下。仕事を残して死ぬものは中。人を残して死ぬものは上である。」をモットーにご活用されているYES foundation理事長でもある豊橋ハートセンターの土金悦夫先生にご評価いただきます。どこで介入すべきか・どこまで任せるべきか・若手の判断をどう引き出すのかといった「教育の技術」を、レジェンドの視点から徹底的に解析します。PCIの未来は、優れた術者だけでなく、優れた教育者によって作られる。このセッションでは、ライブPCIを通じて「今の若手にとって最も良いPCI教育とは何か」を、参加者全員で考えます。若手医師、指導医、そしてPCI教育に関わるすべての方にとって、新たな学びと気づきをもたらすセッションです。
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特別企画
TAVIビデオライブ術者:山形県立中央病院ハートチーム
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特別企画
アブレーションビデオライブ術者:東北藥科大学病院熊谷浩二先生
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共催シンポジュウム
ARIA共催ARIAの若手Drと東北の若手Drの交流と切磋琢磨してより良い医療の提供を目指す症例検討会
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フォーカスライブ
EVT / PCI -
ランチョンセミナー
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スポンサーセミナー
Archives
ADATARA Live Demonstration
ADATARA Live Demonstration(安達太良ライブ)は、福島県を拠点に活動する循環器専門医によって組織された、カテーテル治療(インターベンション)技術の研鑽と教育を目的とした臨床研究会です。
「学び」「共有し」「次世代へつなぐ」という理念のもと、地域医療の発展と若手医師の育成に注力してきました。
ライブデモンストレーションでは、実際の治療現場から中継を行い、最新の治療手技やデバイス活用法をリアルタイムで共有。
講演会や症例検討会を通じて、現場の知見を分かち合う教育の場を創出してきました。
その実践的かつオープンな学びの姿勢は、東北のみならず全国の医療従事者から高い評価を得ています。
ADATARA Live Demonstrationは、「地域から世界水準の医療を」という信念のもと、循環器治療の質向上と医師間ネットワークの強化を目指して活動を続けています。
Sendai PTCA Network Live
仙台PTCAネットワークは、循環器疾患領域におけるカテーテル治療(インターベンション)の技術向上と、関連分野における知識・理解の深化を目的として、平成13年に宮城県内の循環器専門医によって設立されました。
設立以来20年以上にわたり、専門医同士の連携と教育活動を通じて、地域医療の発展と安全な治療技術の普及に努めています。
年1回開催される専門医向け講演会や、実際のカテーテル治療をリアルタイムで共有するライブデモンストレーションでは、最新の治療戦略やデバイス活用に関する実践的な知見を共有。
また、一般市民の方々に向けた心臓病講演会も継続的に開催し、循環器疾患への理解促進と予防意識の向上にも取り組んでいます。
仙台PTCAネットワークは、「より安全で、より確実な治療を地域へ」という理念のもと、東北の循環器医療を支える教育の場として歩み続けています。








